ご挨拶
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「敷かれたレールに乗るな、
自ら切り拓け!」 - この言葉通り、自分の歩幅で、一歩一歩、突き進んできました。
芸能プロダクションと映画やテレビ番組の制作をする「エクセリング」は創業から25年経ち、
年号が「令和」に変わった事もあり、芸能部を「REIWA JAPAN」にリニューアルしました。
エンターテインメント業界を牽引できるよう、日本の良き伝統や文化を世界に発信する為に、
新しい取り組みとして、次世代のタレント育成機関『レイワジャパン・ネオ』を立ち上げます。
年齢経歴問わず、平日は会社員でも、違った本業のある方でも、遅咲きデビューでも
夢は諦めない限り、誰にでもチャンスは巡ってくると信じています。
弊社制作の映画やテレビ番組などでもご一緒できるよう、
我々の仲間に入って頂けるアナタとの出会いを楽しみにしています。
- レイワジャパン・ネオ
- 理事長 木谷 真規
- レイワジャパン・ネオ
- 理事長 木谷 真規
19歳で「進ぬ!電波少年」地球防衛軍ピンクとして、芸能界デビュー。
超能力生活の後、オーストラリアやロシア、日本縦断の旅を終え、同番組「15少女漂流記」の企画で無人島生活を行う。
23歳で、文化庁の地域振興事業で地元(葛飾区)の町おこしを企画し、脚本・プロデュースを手掛け24歳で、当時所属していた芸能プロダクション(株式会社エクセリング)代表取締役に就任。
タレントのマネージメントのほか、キャスティング、映画・番組制作、イベント企画運営などを手掛ける。
- 2014年
- 映画「振り子」プロデューサー (JAPAN FILM FESTIVAL LOS ANGELES 最優秀監督賞 受賞作品)
- 2016年
- 映画「fuji_jukai.mov」プロデューサー(JAPAN FILM FESTIVAL LOS ANGELES 最優秀脚本賞 受賞)
- 2018年
- 映画「銃」プロデューサー(東京国際映画祭 東京ジェムストーン賞/日本映画スプラッシュ監督賞 受賞作品)
- 2019年
- 映画「凜」プロデューサー(島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭/京都国際映画祭上映作品)
- 2019年
- 映画「エリカ38」プロデューサー(企画:樹木希林 ロンドン・イーストアジア映画祭 審査員特別賞 受賞作品)
- 2020年
- 映画「銃2020」プロデューサー(奥山和由×中村文則×武正晴の再タッグ作品)
- 2021年
- 映画「女たち」プロデューサー(第43回モスクワ国際映画祭 メインコンペティション部門 正式招待作品)
- レイワジャパン・ネオ
- プロデューサー 神品 信市
木谷(理事長)さんとは、これまで多くの夢を語り合いました。
お互いに長い芸能生活の中で映画、ドラマ、舞台、ライブとエンターテイメント製作に青春を捧げてきました。
そしてその企画には、新人の発掘が常につきもので多くのスターがこれまでに生まれました。
今回、『REIWA JAPAN NEO』を新設し更なる「新人への道」に力を注いでいきます。
映画、ドラマ、舞台、ライブの製作を柱に、明日のスターを目指す新人の為に、より多くの作品を手掛けていきます。
この令和の時代に『REIWA JAPAN NEO』のプロデューサーとして大いに力を注いでいきます。
今から、楽しみでなりません。
是非、オーディション会場で、そして作品の現場でお会いしましょう。